100万本のひまわり（旭鷹農園）

　広島県世羅郡世羅町にある旭鷹農園の「ひまわりまつり」に行ってきた。なんとここにあるひまわりは１００万本！　6万㎡の丘が30種類100万本のひまわりで埋めつくされているのだ！

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白壁の町・柳井

　　　　　　　　　　　　　　　国森家住宅
　雨の柳井（山口県）に行ってきた。ここには室町時代からの町割りがそのまま今日まで生きており、約200ｍの街路に面した両側に江戸時代の商家の家並みが続いている。

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雨の錦帯橋で花見

　広島から少し足を伸ばして、山口県の岩国へ行ってきた。花見には少し早い事はわかっていたのだが、来週は休みが取れそうになかったので、思い切って桜の名所である錦帯橋へ行ってみたのだ。広島を出発する時は雨だったが、お昼までには曇りになるという天気予報を信じて…。

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さよなら“瀬戸内海の小さなお江戸”

　　　　　　　　　　懐かしい看板 「船宿跡」にて
　御手洗の町並みに残る江戸時代の町屋は100軒以上あるという。

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不老長寿の鶴と亀

　　　　　　　　　　　　　江戸の高どうろう
　「船宿跡」を後にした我ら旅の一行は、そのまま「住吉通り」を「住吉神社」方面へと向かう。

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船宿跡で島の匠と会う

　　　　　　　　　　　　　　　“島の匠”
　御手洗の町では、いたるところで懐かしい建造物や看板、古い標識に出会うことができる。

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乙女座

　明治の時計屋さんから数十メートルのところに，「乙女座」という劇場が復元されている。

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日本一古い時計屋さん

　　　日本一古い時計屋さんの懐中時計を模した看板
　「若胡子屋」から，３０ｍほどのところには，「御手洗」の地名の由来となった，菅原道真公が手を洗ったという井戸のある「天満宮」がある。

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若胡子屋の遊女伝説

　　　　　　　　　若胡子屋
　ボランティアガイドさんは、ちょっとあわてた様子でジャンパーに腕を通しながら、私たち一行の前に現れた。

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風まち・潮まち・みたらいいまち御手洗の旅

　　　　　　　　　歴史の見える丘公園より
　先週末，“瀬戸内海の小さなお江戸”といわれる「御手洗（みたらい）という港町を旅してきた。

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